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こんにちは。
株式会社サイテック 専門相談員の石井伸明です。
私の自己紹介をさせていたく前に一つだけお話させてください。電動カートはたしかに大変便利な乗り物です。しかし、人が使う道具ですから使い方を間違えてしまうとマイナスに働きます。
どういとうことかと言いますと、道具に依存をしすぎてしまうと足の筋力低下を招いてしまい、気付いたときには以前よりも歩行が困難になってしまう事があるということなのです。
そのため、ご相談を頂いてお話しを進めていく中で、まだ体力的な問題も少なく、電動カートの必要性が低い方や、工夫をすれば電動カートを利用せずに何とか自力で生活の継続を出来る方には、大変失礼でありますが電動カートのご利用をお断りをさせていただく場合がございます。
当社のご利用者様は、日常生活を過ごす上で電動カートが本当に必要な方だけが、現在も利用をされております。自分の今の生活に本当に電動カートが必要なのか? と悩んでいる方ご連絡下さい。私がご相談をさせていただき、電動カートが必要であるか必要でないか、適切な判断のお手伝いをさせていただきます。
私がこの仕事を始めるきっかけとなったのも、やはり体調変化による痛みが原因でした。実は私自身も、大手流通企業に勤務時に体調を崩し歩行が困難な状態を経験しています。歩く度に身体に痛みが発生し、痺れは足のつま先まで襲ってくる始末。痛みの辛さで自由に外出が出来ない不安な時期を過ごしました。
今はおかげさまで回復し、電動カート試乗の立会いのときは額に汗をかきながら走り回っていますが、福祉用具である電動カートを活用することで、歩行が困難であっても身体の機能を補うことが出来ることを、たくさんの方に知ってほしい。そんな思いでこの仕事を続けています。
ご自身で出来ると事はしっかりと身体動かし、身体に負担が生じるところをうまく回避して利用していただく・・・。
道具に頼るのではなく道具をうまく活用して生活を継続してご自身の身体の負担を軽減していただきたいと考えています。
私の仕事に対する信念は、セールスマン的体質を捨てアドボカシーに徹すること。つまり、本当に必要かをまず判断してもらい、その上でレンタル契約を頂き、本当に利用してよかったとご本人が実感をしていただけるようよう心がけています。具体的には、無理なセールスは決して行わないこと。たとえば不要なオプションを付けたり、必要がないのにレンタル料金が高い車種を勧めるなどといったことです。
電動カートご利用者様のお宅に数ヵ月後お伺いしていますが、「 おかげで助かっています、ありがとう」とお言葉をいただけることが何よりの私の喜びです。
石井伸明略歴:
昭和49年生まれ
読売理工学院 電気電子システム学科卒
施工管理の電気会社に2年間勤務
退社後、大手流通企業に勤務6年間。腰痛を期にカイロプラクッテクを学ぶ為、退社。
退職前にサイテック小池社長と出会い現在に至る。






